文化部に所属している彼女。最近はコンクールがある為、練習ばかりで友達と遊ぶヒマもないようだ。とは言ってもコンクールは密室になるからなんとかで、まだ開催されるのかされないのかは世の中次第。そんな中の練習はモチベーションが上がらないとの事。そりゃそうだよな・・なんて心から共感した。彼女は誰とでもニコニコと元気に話せる天真爛漫で従順な女の子。同世代の男子からも好かれているのは分かるが、妹のような可愛い存在でいつも「いい奴」で終わってしまうらしい。意中の男子から好きな女の子の相談をされたりと辛い想いをする事もあるとか・・・。唾液で濡れた乳首が部屋の照明で煌めき、いやらしさを増していた。僕の性器を咥えさせ、小さな口が適度に締め付ける。彼女の性器も正直に反応していることを確認し、彼女の中へゆっくりと、深く挿入した。その話の流れをいい事に僕はもう一度彼女に僕の性器を咥えさせ今度は彼女の口の中に射精してやった。初めての口内発射と性液の味に驚いていたようだ。普段は真面目なふりした女子生徒だが、確実にこの子はいやらしい大人になるだろう。今後色々と彼女に教え込もうと思う。僕のいう事を従順に応じる可愛い女子生徒だ。
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