この施設が創設された当時、僕はよく他の女性とデートをしていた。昔の事をふと思い出していたらなんとなく彼女をその施設に連れて行きたくなり、久しぶりにデートに誘った。駅で待ち合わせをし彼女と移動した。モノレールに乗ったのは何年ぶりだろうか・・・?先頭に乗ったせいもあり、彼女はとても楽しそうにはしゃいでいた。そのはしゃぐ後ろ姿があまりにも美少女すぎて思わず後ろから抱きしめてしまった。「先生こんなとこでダメだよ・・」そのセリフにハッとして我に返った僕。公然の場で確かにこんな事をしてはいけない。今日の僕はいつもより何か興奮していた。施設につきさらにはしゃぐ彼女。無垢なリアクションが僕の心を鷲掴みにする。なんて可愛いんだ・・・。歩き続けたせいもありお互い疲れが見え始めホテルに移動し休憩することにした。デートの余韻を残し、彼女は笑顔で座っていた。椅子に座る彼女のスカートをまくり下着を触ると、そこはしっとり濡れていた。ブラウスのボタンを一つずつ外し、彼女の胸を弄る。小さな喘ぎ声を漏らしながら感じる彼女。相変わらずな敏感体質だ。興奮して硬くなった突起部を指でこねるように刺激すると、彼女の興奮は高まっていった。彼女の性器は潤いを帯び、下着にはうっすらと割れ目を作っている。
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