僕の生徒に可愛らしい小動物顔で愛嬌満点の美少女がいる。何をするにしてもとにかく可愛い。クラスで1番の僕のお気に入りの女の子。去年僕が何気なく彼女にプレゼントしたマフラーを今年もつけてくれている。年甲斐もなく勘違いしてしまいそうだ。そんな彼女とある日の放課後、勉強三昧のこの時期に気晴らしにでもとデートをすることにした。手がかじかんでしまうような気温だったが、さすがに手を繋ぐというのはまずいかなと思い控えた。植物園や公園を一緒に散策したのだが普段はしない会話や僕の知らない彼女を色々発見できて楽しく新鮮だった。暖かいコンポタを買って手を温める仕草や表情に僕はもうメロメロだった。なんと可愛らしいのだろうか。そして僕は彼女を未成◯と知りつつホテルに誘い込み淫行に及んだ・・・。ベットに座る彼女の手を握ると、冷たい外気のせいでまだ冷たいままだった。もう引き返せない・・・。これから教え子と禁断の時間を過ごすかと思うと、僕の興奮は血圧300くらいに高まっていた。ブラウスのボタンを外し、隙間から胸を触る。恥ずかしがる彼女の乳首は反応し固くなり、快感で身体が震えている。彼女に優しくキスすると、そっと目と閉じて僕の気持ちに応えてくれている。
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