容姿端麗でプライドの高い彼女。彼女とは僕の友人との食事会で知り合った後、何度かLINEでやり取りをしていた。かなり好みの女性だったので僕はそんな彼女をチャンスがあればいつか抱いてみたい・・・。常々そんな卑猥な事を考えていた。ある日突然その時がやってきた。思い切って彼女をデートに誘って正解だった。自宅の鏡に映る自分を褒めてやった。当日の彼女は全身白のコーディネートだった。冬に一際映える白コーデ。とても素敵だった・・・。外の寒さもあり、彼女はマフラーを欲しがった。ちょうど今日の服装に合いそうな白いマフラーがあったので購入すると、彼女はとても喜んでいた。なんだ、こんな可愛いところあるんだな・・・。普段は素っ気ない感じなので、そのギャップにキュンキュンしてしまった。思えばプレゼントしたマフラーはそこまで高価なものではなかった。街並みに見える高級なブランドショップにも目もくれようともしない。美人は冷たく見える、などとよく言うのだが、彼女はそうではないのかもしれない。お茶をしたのも普通のドーナツ屋だったりもする。僕が見構えていただけかもしれない・・・。彼女とホテルの部屋で2人っきりになった。・・・やたら緊張する。彼女が大きな瞳で僕を見ているせいだろう。綺麗だ。彼女のスカートを下ろさせると、すらしとした美脚が現れた。ソファーに座らせ脚をM字にさせる。
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