久しぶりに彼女とデートする事が楽しみでならなかった。あのニコニコとした笑顔、愛嬌満点で可愛く僕に微笑みかけてくれる。彼女の笑顔とあの揺れる巨乳を思い浮かべるだけで、僕の胸は高鳴っていた。待ち合わせ場所に彼女は先に着いていた。僕を見つけるとニコニコとあの笑顔で微笑んでくれる。やっぱり可愛い・・・。学校帰りの放課後だったので、夕陽を見ようと展望台へ向かった。彼女は初めて行く場所だったので、目を輝かせて喜んでくれた。その一方で僕は健全なデート中にもかかわらずどうしても制服の上から膨らんだ胸に視線がいってしまう・・・。清楚で巨乳の女子生徒の彼女と以前繋がった時の情事が蘇ってくる。あの清純な顔が淫らな表情に・・・。揺れる胸・・・。僕の性器にむしゃぶりつく様・・・。込み上げてくる衝動を何とか抑えつつ、彼女と別世界とも思える風景を心から楽しんでいた。カフェでお茶をしていると彼女の愛くるしい笑顔と、明るい性格に癒される。展望台を後にしようと下に降りている時「あまり遅くなると怒られちゃう」と言われたが、彼女をこのまま帰す訳にいかず女子生徒をホテルに連れ込み淫行に及んだ。ベットに座る彼女のスカートを手を入れ、太ももから足の付け根へと触った。彼女のの息が荒くなっている。下着は触った感触で布の面積が少ないものと分かるくらいだった。今日の事、もしかして期待していたのか・・・。
|