まだ行った事のない横浜でデートをしてみたい・・・。以前そんな事を彼女は言っていた。ふと、その事を思い出し彼女に連絡をした。お互い時間が合う日を見つけ、僕と彼女はデートに出かけた。当日駅で待ち合わせをし、合流して歩き出した。僕には慣れ切った街の風景だったが彼女にとっては全てが新鮮で建物や景色を心から楽しんでいるようだった。海辺という事もあり風が強く吹き付け寒そうに身を縮ませる彼女。僕はそっと彼女のかじかむ手を取りそのまま手を繋いだ。何をする訳でもなかったが心から落ち着き癒される時間だけがいたずらに過ぎていった。彼女はホテルの窓の外を眺めている。外はもう日も暮れ始め、海と空の色が混じり合っている。彼女と過ごせるのもこれが最後・・・。僕は外の風景よりも彼女を見ていた。・・・。彼女にかけるうまい言葉は出てこなかった。彼女のブレザーを脱がすと、長い髪がEcupの大きな胸にかかる。僕はブラウスのボタンを外し、彼女の乳首に指で触れた。なぞるように触ると、淡い時気を吐き出し感じている。彼女の下着にはわかるくらいシミが出来ていた・・・。僕はその下着を脱ぐようにと。自分で自分の性器を広げ恥ずかしそうに僕を見つめる彼女。僕はその光景にたまらなく興奮し彼女の股間に顔を埋めた。可愛い声と身体の反応が返ってくる。彼女の息は徐々に荒くなった。彼女の上に覆い被さると何かを欲するかのような甘く、そしていやらしい表情をしている彼女と見つめ合った・・・・・。彼女を僕の欲のまま弄り辱めそして彼女に挿入しありったけの感情をこめ彼女の膣内に射精した。その後、彼女と一緒にお風呂に入り敏感な身体を悪戯し、ベットに戻りもう一度夜景をバックに彼女と繋がった。僕は彼女との情事をこの夜景を見るたびに思い出すのだろう・・・。また忘れられない素敵な思い出ができた1日だった。
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