巨乳で他の女子グループにはどこにも属さない美少女の生徒。いつも彼女の美顔と巨乳をいかがわしい目で見てしまう僕。あの膨らんだ胸は何度見ても企みしか詰まっていない・・・。それはついこの前までの女子◯生時代の話。彼女は無事大学進学が決まり、今春から女子大生の道を歩むことになった。進学祝いと言う名目で女子大生になった彼女をある天気の良い日に誘い出しデートをした。数ヶ月ぶりに再開して目に飛び込んできたのは彼女の髪の毛の色だった。女子◯生時代は校則で明るいヘアカラーにできなかったが、ようやくその束縛からも解放され以前からしてみたかった明るいカラーにしてみたのだとか。そして・・・以前から大きかった彼女の胸だが・・またさらに大きくなっている様に思えた・・・。卒業してから女子大に入学するまでのこのわずかな期間。彼女が少女から大人へ移り変わる貴重な時間。制服じゃない彼女の姿も可愛く今日の僕は得体の知れない好奇心と興奮に満ち溢れていた。ツンケンした振る舞いは以前よりも増した様な気もしたが・・・・。食事や買い物もしたいと言われたが、僕はそんな事はそっちのけで彼女の手を引っ張るようにホテルに連れ込んだ。ホテルの部屋に入るとベットの上で僕と顔を合わせ、何やらにやついている。ちょっぴり大人っぽくなり、色気も出てきた。僕は彼女に脚を広げさせ、四つん這いにさせた。すると彼女の表情が変化する。明らかに目の奥に輝きが宿し、僕からの指示を待っているようだ。服を脱がせると、彼女の大きな胸は下着がその質量を抑えきれていない。どうやら彼女の胸もGcupに成長したらしい。僕が乳房に触ると彼女は眼を閉じてうっとりし、指で淫部に触れると、奥の方から潤いが滲み出てくる。
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