いい香りがするサラサラロングの黒髪美女と再会。カフェでのお茶中、今日も相変わらず美人オーラを放っているので他人の目が彼女に集中していて、私は優越感に浸りまくっていた。今度買い物で服を買いに行こうなどとたわいもない話をしてデート気分を満喫してからホテルに・・・。部屋に入るなり、熱いキス。ワンピースから覗く綺麗な太ももとセクシーなショーツで脳みそをヤラレて既にフル勃起状態の私。たまらずに、ワンピースをたくし上げて四つん這いにさせる。くびれが凄くて綺麗な体型、お尻は特に最高で男の股間を刺激するパーツが完璧に揃っていると言っても過言ではない。我慢しきれなくなってペニスを露出して、お尻に擦り付けると恥ずかしがる彼女にキュンとくる。私はワンピースを脱がせて、彼女の最高のカラダをじっくりカメラで品定め、最高のお尻を揉みまくる。ショーツの中に手を入れると既にびちゃびちゃだったのでそのままブラを外して胸を直接刺激すると声を荒げて「アンアン」と感じまくる。彼女は「もう、おっぱいばっかり・・・」と漏らすので「こっちも触れってこと?」と意地悪に返し、四つん這いにさせジュボジュボとクンニ。しばらく舐めまくっていると、ビクンとはねてイッテしまう彼女は超エロい!そのまま指を挿入、指をズボズボすると彼女は意識がぶっ飛ぶくらいに更に深く感じまくる。私は彼女の股に入り込み顔騎して彼女をもっとヨガらせた。そしてそのままシックスナインへ。彼女は、狂ったように勃起したペニスに反応してむしゃぼりつく。私も負けじと、大きく突起したくりトリスを舌先で舐めまくるとると彼女はまたカラダをくねらせてイッテしまう。もう、私の攻めは止まらない・・・。手マンで激しくピストンすると「ダメダメダメッ!」と叫びカラダを大きくくねらせてまたもやイッテしまうのだった。はぁはぁ言っている彼女に容赦せずに、私は馬乗りになりフェラさせる。バテていながらも嬉しそうにフェラする彼女。まるでアイスキャンディを舐めるかのように美味しそうに味わっているようだ。バックでお尻にペニスを擦り付け挿入を匂わす。彼女は早く入れてとばかりに、なんともか弱い表情を浮かべている。
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