夏を感じる季節になり道ゆく人の服装も露出が増えてきた頃。以前から狙いをつけていた彼女と水族館デートをした。しかし・・・。水族館にはあまりにも浮いたあの服装はなんだろうか・・・。エレガントなワンピースに大きな胸を強調するかのような開いた胸元。階段を降りるとゆさゆさと揺れる胸。悩ましく喘ぎそうなその声。いやらしい眼差し。全身から醸し出す卑猥なフェロモン・・・。水族館内を鑑賞するよりも僕は彼女のグラマラスな身体を舐め回すように鑑賞していた。なにか食事でもと思い雰囲気のあるレストランで彼女にアルコールを勧めた。以外にもアルコールは弱いらしく酔った彼女はさらにエロスな雰囲気を増しその表情は僕に色々と物語っている様に見えた。そして酔った彼女の手をとり2人になれるプライベートな空間に移動した。部屋に入るとさっきまではしゃいでいた彼女も、少しは緊張しているようだ。が、僕は早く彼女の胸が見たい・・・。彼女にワンピースを脱がせると待望の彼女の巨乳が現れた。股間が一気に膨らんだ。下着の端から指を入れ、乳首を刺激しすると敏感な彼女は喘ぎ声をあげている。彼女の下着を外すと白い肌とピンク色の乳首がむき出しになりそのまま乳首にしゃぶりついた。彼女を四つん這いにさせ、Tバックの下着を下ろした。僕は彼女を裸にし指先を彼女の背中へ滑らせるように這わせ、彼女の反応を愉しんだ。指が触れるたびに彼女はピクッと身体を震わせ、快楽から逃れるように揺らしている。だが反応はますます敏感になり、漏れる喘ぎ声はどんどん大きり女性器から体液は溢れていた。彼女は一気に感度が高まり、絶頂したようだ。彼女に男性器を刺激させると、嬉しそうに握りくまなく舐めまわし、唾液を全体に絡みつけ咥えてきた。本当にいやらしい女だ・・・。
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