ある晴れた日に庭園で待ち合わせをしてお散歩に出かけた。しばらく歩いていると、庭園の隅にひと気のない林が出てきた。僕はその中に連れ込み彼女に猥褻な事を急にしたくなった。彼女を奥に連れて行きズボンの窓からポロリと性器を出し彼女に咥えさせた。人の目を気にしながらだったのでドキドキしたがそれが異常に興奮した。彼女のスカートを捲り下着の上から性器を弄ると声を抑えながら感じていた・・ドキドキしたのと暑さのせいで喉が渇いたので飲み物を探しに再び歩き出した。そこに屋根付きの休憩所の様な建物が出てきたのでそこで休憩する事にしたのだがどうしても彼女の身体に触れたくなってしまう・・お互いの性器を触り合ったり、僕の膝の上に載せ後ろから彼女の胸を揉んでみたりであぶなく人の目を気にせずに行為を始めてしまいそうだった。庭園では猥褻な行為の限界があるので思いっきり僕をだせる場所へ移動し彼女を裸にした。感度が良く何度も絶頂を感じさせその表情を見ながら彼女の奥で僕は果てた・・・・。果てた後、一気に眠気に襲われ2人で数時間一緒に寝てしまっていた。彼女の感じているあの顔を思い出すだけで暫く自慰行為が出来そうだ。そんな事をボーッと考えながら僕は帰りの電車に揺られていた。
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